【2物件を売却することが出来ました。】
兄弟からの相続した兄弟の自宅の都内のマンションと、地方のリゾートマンションを処分したいとのご相談を頂きました。都内のマンションは昨今の不動産市況のおかげで購入時より高く売れる見込みでしたので、譲渡所得税がそれなりにかかる予定でしたが、値下がりしている地方のマンションを同年に売却し、確定申告の際に損益通算をすることで譲渡所得税を抑えるご提案をさせて頂きました。2物件とも室内には故人のお荷物がそのまま残っている状態でしたので、室内の残置物の処分・買取も斡旋させて頂き大変ご満足いただくことが出来ました。